コマンド道場
日付関数難易度 ★★★☆☆

2 つの日付の差を出す

受注ごとに、その顧客が登録された日(kokyaku.created_on)から受注日(juchu.juchu_on)までの日数を取り出してください。列名は日数が nissu で、列は「juchu_id, kokyaku_name, nissu」の順、日数の多い順、同じならば juchu_id の小さい順に並べてください。

主要 7 製品で通用 そのまま使える: PostgreSQL / MySQL / MariaDB / SQLite / SQL Server / Oracle Database / IBM Db2

製品ごとの対応表(実測)を見る

  • PostgreSQL では日付どうしを引き算すると日数(整数)が返ります。
  • ⚠️ 日付の差の求め方は製品差が大きい領域です。SQL Server は DATEDIFF(day, a, b)、MySQL は DATEDIFF(b, a)、Oracle は引き算(結果は数値)です。
● 起動中…

この問題で使えるテーブル(名前をタップすると入力できます)

10

NULL
🔑int不可
int不可
date不可
text不可
データを見る(先頭 5 行)
juchu_idkokyaku_idjuchu_onstatus
100112025-11-05done
100222025-11-18done
100312025-12-02done
100432025-12-09cancel
100542025-12-24done

17

NULL
🔑int不可
🔑int不可
int不可
int不可
numeric(10,0)不可
データを見る(先頭 5 行)
juchu_idgyo_noshohin_idsuryotanka
10011120180
10012230120
100214223800
100225118500
10031644200

5

NULL
🔑int不可
text不可
text
date不可
データを見る(先頭 5 行)
kokyaku_idkokyaku_nameprefcreated_on
1青葉工業東京都2024-05-10
2白樺物産大阪府2024-08-01
3黒松システム東京都2025-01-15
4赤坂商会NULL2025-03-20
5三田商事愛知県2025-06-01

7

NULL
🔑int不可
text不可
text不可
numeric(10,0)不可
データを見る(先頭 5 行)
shohin_idshohin_namecategoryprice
1ノート文具180
2ボールペン文具120
3付箋文具250
4デスクチェア家具24800
5書棚家具18500

解説

結論

PostgreSQL では日付どうしの引き算で日数が求まります。

なぜ

日付は内部で連続した値として持たれているため、差を取ると経過日数になります。あとの日付から前の日付を引けば正の値です。

⚠️ ここは製品差がとても大きい部分です。SQL Server は DATEDIFF(day, 開始, 終了)、MySQL は DATEDIFF(終了, 開始) と引数の順序まで違います。Oracle は引き算できますが結果は数値型です。日付の計算を書くときは、必ず手元の製品の仕様を確認してください。

よくある間違い

①引く向きを逆にして負の値になる ②他製品の関数名や引数順をそのまま持ち込む。

根拠(一次情報)