コマンド道場

$ cat /exam/oss-db-silver/README

OSS-DB Silver

PostgreSQL そのものの資格です。 本サイトの実行環境も PostgreSQL なので、出題範囲の SQL は、そのままここで打って確かめられます

本試験の基準は PostgreSQL 12 以上(公式ページに「2023年2月現在、14まで対応」と注記)。本サイトのエンジンは PostgreSQL 18 なので、版によって挙動が違う所は各ページで注記します。

ここで練習できる範囲

出題範囲の重み(幅)と、ここで練習できる範囲(色)
一般知識16%(重要度 8 / 50

2 項目とも、ここでは試せません(読み物と過去問で対策)

運用管理52%(重要度 26 / 50

5 項目のうち 4 項目がここで試せます

開発 / SQL32%(重要度 16 / 50

3 項目すべてがここで試せます

ここで試せるここでは試せない幅 = 出題の重み

出題範囲のうち、ブラウザの中の実行環境で確かめられるのは重要度でおよそ 80%(40 / 50です。いちばん重い運用管理の分野(52%)も、5 項目のうち 4 項目がブラウザの中の Linuxで試せます。データベースの起動、設定ファイルの書き換えと再読み込み、 バックアップと復元まで、実際に手を動かせます。 ⚠️ 残る 1 項目(インストール方法)はここでは試せません。この割合は「項目まるごと試せるもの」だけを数えています。 一部だけ試せる項目は数に入れていないので、実際にはもう少し広く練習できます。 各項目に「何を実際に流して確かめたか」を書いてあります。

出題範囲と、対応する学習ページ

項目名・重要度・割合は公式の出題範囲2026-09-02 確認)によります。説明は本サイトが要約したものです。

S1 一般知識16%)

S2 運用管理52%)

  • S2.1インストール方法重要度 2一部はここで試せます

    initdb、データベースクラスタ、テンプレートデータベース。

    インストールの操作そのもの(apk add など)は試せません。ブラウザの中の Linux には外部への通信手段がないため、取得に失敗します(2026-09-08 に本番で実測)。ただしデータベースクラスタは作成済みのものが入っているので、initdb を終えた状態から起動して中身を確かめることはできます。

  • S2.2標準付属ツールの使い方重要度 5ここで打って試せます

    pg_ctl・createdb・psql などのコマンドとメタコマンド。

    ブラウザの中の Linux で実際に試せます(2026-09-08 に本番で実測)。確かめたのは pg_ctl start(server started)・createdb・psql の -c 実行・メタコマンド(\l \dt \du)・pg_dump。⚠️ pg_basebackup と pg_upgrade は試していません。

    ブラウザの中の Linux で試す

  • S2.3設定ファイル重要度 5ここで打って試せます

    postgresql.conf と pg_hba.conf、SET / SHOW。

    ブラウザの中の Linux で実際に試せます(2026-09-08 に本番で実測)。postgresql.conf に work_mem を書き足して pg_ctl reload を打つと、サーバーが SIGHUP を受け取り、SHOW work_mem が 1MB から 2MB に変わることまで確かめました。⚠️ pg_hba.conf の認証変更は試していません。

    ブラウザの中の Linux で試す

  • S2.4バックアップ方法重要度 7ここで打って試せます

    pg_dump・pg_basebackup、WAL とアーカイブ、PITR、COPY。

    ブラウザの中の Linux で実際に試せます(2026-09-08 に本番で実測)。pg_dump で取り、別のデータベースへ流し込んで行数が一致するところまで往復で確かめました。⚠️ 既定は COPY 形式なので INSERT 文は出ません。⚠️ WAL アーカイブと PITR は試していません。

    ブラウザの中の Linux で試す

  • S2.5基本的な運用管理作業重要度 7ここで打って試せます

    起動・停止、ロールと権限(GRANT / REVOKE)、VACUUM と ANALYZE、システムカタログ。

    ブラウザの中の Linux で実際に試せます(2026-09-08 に本番で実測)。pg_ctl による起動、VACUUM ANALYZE、CREATE ROLE と \du まで確かめました。⚠️ 自動バキュームの挙動観察は試していません。

    ブラウザの中の Linux で試す

S3 開発 / SQL32%)

このページについて

本サイトはLPI-Japan / 一般社団法人 EDUCO とは関係のない非公式のサイトです。出題範囲の項目名・重要度・割合は公式ページ2026-09-02 確認)を参照し、説明は本サイトが独自に要約したものです。公式の例題は一切掲載していません。受験費用・出題数・申込方法など最新の情報は、必ず公式ページで確認してください。